迷わず行こうよ、行けばわかるさ

何でも経験してみなけりゃわからない。やってみると先がみえるよね。リタイアオヤジのダイアリー。

おカネの話

おカネは大事だ。だけど、それより大事なものが世の中にはある。よく言う(自分の創作含む)「地獄の沙汰も金次第」、「幸せは金では買えない」逆に「金があれば何でもできる」「貧乏は連鎖する」「宵越しのカネは持たねぇ」「お金はただの紙切れであり、データである」「お金は信用」「お金は遣わないと戻ってこない」「借金は人格を変える」「想い出はプライスレス」・・・等々、カネは生き方に大きく反映してるのだと思う。


多分、全部合っていると思う。その局面でそいういう顔を見せるのだ。かくいうオレも28歳で最初の会社(お金にまつわる仕事で、嫌になった→勘違いだ)を退職してから。1年間ヨット製作のアルバイトしたりして、今でいう「自分探し」を90年代に経験したんだけど(実はほぼアル中の初期だったりw)、それから航空会社→ホテル営業→映画館で働く2年目くらいまで、実はずーっと借金(カードローン)まみれだった。最初の会社の5年間の退職金80万円(当時としてはいい値段)はなぜか人に貸したりして、スグになくなった。バイトはしてるけど、生活費と収入はアンバランス。生命保険の残高分の貸し越しから始まり、そしてカードローン、そんで信販系のカードローンへと行った。外資航空会社の時に従業員価格でハワイ行けたもんだから、調子に乗って行ってたのが主な要因。


まぁ、典型ですな。親には借りれないしね、、。MAXはざっと200万くらいのマイナスだったと思う。当時のオレからすりゃ大金。いわゆる雪だるま。で1日800円しか遣わない、という規定を設けて33歳くらいでやっとプラスに戻ったのだ。あの頃は見た目は派手な職業(ホテルマンや外資航空会社の営業)だったのに、住んでるのは全く陽の当たらないぼろアパートの2階だった。エアコンなんてない。夏は毎日水風呂で乗り切った。暖房器具も無くとにかく家では寝た。もちろんこの間、デートもしたくなるのでそれもカードローン。で、家に連れ込めない(恥ずかしすぎる)という感じ。なんとか立ち直って、映画館時代にまともなマンションに戻れたけどねw 結構やばかった。何でも体験してみないとわからないよ。


なので、とても結婚なんてできねぇし、そういうマトモな発想が無理だった。お金がないと(いくら脳天気なオレでさえ)とんでもなく思想や、行動に制約を受けちゃうんだよね。白も黒に見えてきたりする。街角の無人くんが輝いて見えた経験あるヒトはあんまないと思うよ(笑)あの夜中の明るい光が希望の光にみえた(爆)街角の日本酒の販売機が輝いて見えた経験は、さらにないと思うが(笑)借金+軽度アル中のダブルパンチだったんだね。一番近い気分は中島らもだった。バイブルは「今夜全てのバーで」だ。まぁ、酒にもカードローンにも迷わず行こうよって体験しちゃったんだけどね、まぁ勉強にはなった(笑)


まぁまぁ、なんとか33歳くらいのときにプラスに転じて、周りに迷惑もかけずに事なきを得たけれどね、、。能天気だから幸い人格には障害でずに周りにバレずに済んだしね。お金は何とかなるとなめてかかったり、金で金を儲けようと考えたり、金が全てだと信奉しすぎたりすると、たぶんイタイ目に合うよ。なので、住宅ローンを35年借りるというげに恐ろしき、人生トラップに嵌めるような、信じられないローンを組める人は、お金に関してネガティブな経験なく、まっさらなのだと思う。(って書いてるケド、コツコツ貯めたカネをリーマンショックでほぼ半分にしちまったり相変らずなんだけど、、ね。)


そんなお金のいろんな側面をよく書いてある本を紹介します。どちらも秀逸。素晴らしいです。お金って何?と考えて未だその片鱗も?な方、おカネとニュートラルにうまく付き合っていくために、特に若い人たちには参考になる。てか、必要な知識だと思う。まだオレも貫通したわけではないけどね、、、おススメです〜♪


この世で一番大切なカネの話by西原理恵子さん

この世でいちばん大事な「カネ」の話(新装版)

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お金はいつも正しいby堀江貴文(実はおなじ地区出身)

お金はいつも正しい

お金はいつも正しい

オマケにアル中って何?知りたい人(そんなのいるか?)バイブルです。

今夜、すベてのバーで (講談社文庫)

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