迷わず行こうよ、行けばわかるさ

何でも経験してみなけりゃわからない。やってみると先がみえるよね。

村上龍自薦小説集1・2巻

村上龍追悼読み直し。「55歳からのハローライフ」読了したので、返却かねて今日も図書館へ。検索してるうちに本棚に無いけど図書館のパソコンで検索をすると村上龍自薦小説集・全8巻なるものがあることがわかった。そんな本あるんだ、ぜひ読みたい。8冊でメインどころを読めるのだ。

でも文庫本のコーナーでも見つからないので、図書館の人(年下だが姐さんぽい人)に聞いたら、この本は閉庫です。閉庫?棚に無いということですとのこと。人気がないのかバックヤードにある様子。田舎の図書館で良かった。都会ではこの本借りるの無理だと思う。(地元の図書館はほぼ彼の本は借りられてない)姐さんと一緒にパソコンの検索画面を見ながら、「どれ借りますか?」と言われたので、全部借りたいとこだけど2週間じゃ読み切れないので、1と2を探してもらった。

5~6分してありましたということで、書庫から出てこられた際に小さくガッツポーズしてしまい恥ずかしくなったが、微笑んでくれて救われた。お礼を言って借りてきた。

自薦小説集1の最初の作品は「69(シックスティーナイン)」。さっそく読んだ。たぶん3回目だけど、爆笑の連続だった。あの頃も面白いと思ってたけど、こんなに爆笑するとは思わなかった。村上さん、これを自薦小説集の最初の作品にしたのは、この本を読むであろう村上龍未読の読者が最初に読むのに入り込みやすいと考えたのだろうと思った。まさにそうだと思う。高校生に戻ったかのような感覚になるし、とにかく楽しい。まだ村上龍を読んでない方は。「69」から読んだ方が良いと思う。(いきなり、限りなく・・・とか読んだりすると拒絶すると思う)

ほんと楽しく読みました。今日から2作品目の「村上龍映画小説集」。少し重たくなっていきそうです。

最初の短編「甘い生活」を読んだところで、天気も良いし、日曜の午前だし、公園ジョグにGOします。

今日は晴れた~♬

2日連続で雨だったので、今日は3日ぶりに公園ジョグ♬ もう晴れてるだけで気分があがる。ゆっくり走って水かぶればもう幸せ。ほんと自分は単純な奴だなと思う。

話変わるけど、昨日から村上龍さん追悼で読書再開して、本を渇望してる。目に入った中村うさぎさんの新刊、めちゃ読みたい。彼女は福岡出身の5歳上で、ブランドやホストにハマったり、自分と心情は異なるけれど、もう欲望のままに生きる破天荒で稀有な人なのだ。以前から読んでたけど、歯に衣着せぬ文体がいい。(自己愛性パーソナリティ障害らしい)在京の時は美保純さんとの「5時に夢中」よく観てた。

林真理子さんの書評

村上龍さん追悼シリーズが落ち着いたら読もうと思います。

人生がつまらなく感じるとき

元投稿は制限中

このまえ、Xの引用から「意味のないことを楽しもう」って書いたんだけど、これもまた同じくグッとっくる。いやーそうだよね、と思う。これまでも、これでいいのか→安定した安心感→これでいいのか?の繰り返しだった。

個人的には、安定してくるとリセットボタンを押したくなるという恐ろしい指向があるので、普通の感じがわからないんだけれどね。(子供が出来上がった積み木を崩す気持ちと同じ感じ。)

人生って多かれ少なかれ、安定と熱狂のループかもしれない。日常に熱狂を欲したら、ときめく趣味とか何かを持っとかないと対抗できない。

バイク・スポーツカーを売ってドライブする楽しみを手放したし、腰痛で登山と波乗りを控えてる現在、熱狂が難しくなってきて困ってる現状。これまでじっとしてなかった分、シンドイ感じな今日この頃。

今日は雨でジョグにも行けないので、村上龍追悼で図書館から本を借りてきて久々に読書中。「55歳からのハローライフ」面白い。物語ってやはりいいね。救われる。

村上龍さん

20代、相当にやられた。佐世保出身ということも大きかったと思う。

「コインロッカー・ベイビーズ 」に驚愕、そして「愛と幻想のファシズム 」に熱狂し、最初の会社を辞めることも、”このシステムからいったん離脱するだけ”、だと、ゆらぎもなく思った。(当時はまだ終身雇用で、転職者=続かないダメな奴、の社会。今思えば、ずいぶん危うい話だけど、まともに影響受けてる)

熱狂と希望をありがとうございました。

 

>10/25追記

Xで追悼がまだ続いてる。こんなに影響を受けた人が多かったんだと驚いてる。読んでるうちにかっての熱気を思い出し、じわじわ老いを受け入れてる場合じゃないな、と。強く思ってます。