（↑庄野真代オフィシャルサイトより）
こないだいつもの温泉に行った。そしたらそこで、水風呂入ってる白髪のおじさんから名前を呼ばれて声をかけられた。「えーっと誰やったかね？」と聞いたら、高校の同級生だった。実家のリフォームの打ち合わせで帰郷してるとのこと。
高校卒業以来会ってなくて、色々話した。そして思い出したんだよね、当時ファンだった庄野真代さんのコンサートに一緒に行ったこと。庄野真代さんは「飛んでイスタンブール」を歌った歌手ね。曲にも見た目の雰囲気にも”異邦の雰囲気”があって、海外に憧れる感じで好きだったんだよねー。アルバム「Domestic Mayo Line」を持ってた。このアルバムでDomestic=国内線の意味を知ったんだよねー。
で、久々に歌を聴きたいなと検索してみたら、7/20に佐賀でコンサートあることを発見！ さっそくチケット購入。（しかもけっこういい席だ）角松敏生さん、八神純子さんにつぐ青春シリーズ第3弾。40年ぶり？のコンサートだ。あぁ、泣きそうに懐かしい。八神さんみたいにコンサート後に物販コーナーに来てくれたらいいな、新譜買っちゃうな。（八神さんそうだった）
チケット情報 https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=11019583
