迷わず行こうよ、行けばわかるさ

何でも経験してみなけりゃわからない。やってみると先がみえるよね。還暦オヤジのダイアリー。

スイム41と父親経過観察

今日は晴天だったので、日焼け防止にラッシュガード(サーフィン用)上着を着用。やっぱすこし泳ぎにくくなるけど、日焼けは軽減できるでしょう。水温31度とぬるま湯の温泉状態だね。

 

今日のとーちゃん(入院後34日目)

今日もぐったりした感じだった。ちょっと思うところがあり、担当医(外科・骨折の術医)の所見を聞きたいと看護師さんに伝え、夕刻に先生に話を聞けた。看護師のリーダー的男性も同席。先生より「肺炎が収まっておらず、呼吸器の先生と薬を変更しようと思っている、先週、肺に水か溜まっていたので注射で抜いた(知らなかった)、まずは肺炎を治療しますと」のこと。

オレは「正直に思っていることを話します。骨折で入院して歩けなくなるかも?とは思っていましたが、死ぬかもしれない?とは思っていませんでした。予想外に潰瘍・誤嚥性肺炎・胆のう炎を起こしました。毎日の経過を見ているとこのまま衰弱して死ぬのではないか?と感じています。経緯はどうであれ起きてしまっているので、なんとか肺炎を治してください」と。その可能性はゼロではない、との回答。高齢で肺炎だから十分に不測の事態もあり得るよね。肺炎治療、その後のリハビリを引き続きお願いして辞した。

明日がよい日でありますように。