少し認知症が始まったオヤジと2人でなんとか日々暮らしてるけど、いざオヤジが、居なくなったらと想像すると恐ろしいんだよね。一人に耐えれるのか?と思う。(ひょっとしたらスーパーフリーなイケイケの可笑しいオジサンになるかもだが。)
多分、子供がいる人は感じないのかもしれない。親と子って絶対的というか安定した存在というか。(嫁さんや旦那は少し救いだけど安定の存在ではないと思う)
寂しいっていうんじゃなく、空虚。
なので、こういう言葉は救いになる。つっかえ棒が無くなってもしっかり生きていかなきゃな、と思った。感謝。