もうクリスマスシーズン真っ只中。あちこちでセールだったり、ディナーだったり、デートだったりしてるわけですね。お互いプレゼント買ったり。特に都市に行くとさ、街中に装飾してあったりしてさ。もうさー冬休みの一大イベントって感じだよね。ふぅ〜。
・・・で、みんな薄々思ってると思うんだけどさ、一体誰がキリスト教徒？なんで平気で”Merry Christmas!”って言えるんよ？ 聞いてる方もチョー恥ずかしいんス。Wikiによると明治屋さんが最初にクリスマス商戦を設定したらしいのだけど、もうそろそろ彼らの商売に乗っかること止めてもいいんやない？オレ、違和感バリバリなんだよね。まぁ声を荒げていうことでもないかもだけどさー。。。
バレンタインも全く同様。なので社会に出て働きだしてからは一回もこの手のイベントに参加したり、プレゼントしたことないのだ。（相手が米系の方で米文化というケース除き）あえてクリスマス中止しろなんて大げさに主張して運動するよなことはアホらしくてしないけどさ。いつか、じみーに終息していって欲しいと思ってる。もう100年続いてるみたいだから、無理なんだろうと思うけどね。
あ〜 商売優先で何でも乗っかる、こういう感じ（若い人でいう盛った感じ？）が都会嫌いの理由でもあるんだよね。こんなこと考えるの、きっとかなり少数派。こういう時ブログっていう個人メディアはほんと嬉しい。同じ意見の人を発見できたりするから。
