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迷わず行こうよ、行けばわかるさ

転職、放浪、介護、何でも自分で経験しなけりゃわからない。まわり道でも行ってみたい。そんな感じの人生です・・・

痛みを緩和するタッチケア

介護

現在深夜2時なんですが、ちょうど母の様子を見に行って(トイレ呼び出し)すぐには寝れないのでTV点けた。そしたら偶然、「痛み&認知症に効く!「癒やしホルモン」の驚きパワー - NHK ガッテン!」の再放送をやってて、これすげぇと思って忘れないうちにと思い書いてます。


ここ1ヶ月前くらいから母がしきりに頸や背中が痛いからさすってくれと言ってたんですよね。リウマチ痛なのか神経痛なのかはわからないけど(本当はガンの疼痛だと理解してる)、強くもんだりするんじゃなくてなでてくれって。で、5分くらいやってるとかなり痛みが収まったって言ってて。え?ただ撫でてるだけだから痛みが収まるはずないだろうに・・・きっと皮膚の刺激で少し痛みが紛れるのかな?くらいに思ってた。


で、それが実は鎮痛に効果があるとのこと。おーそうなんだ実際に痛みが収まるんだ。番組のHPから引用すると、

体の痛みが驚くほど軽くなったり、認知症の症状がピタリと止まったり。それを実現してくれるのがあなたの体の中の「癒やしホルモン」です。そのホルモンの名前は「オキシトシン」。親しい人に体に触れられた時などに、脳から出てきます。


その癒やし効果は大変大きく、関節の痛みや日ごろのストレスを大きく緩和することが分かっています。そのためスウェーデンや日本では、痛みやストレスを抱える患者さんを対象に背中などをさすってあげる「タッチケア」を行っている医療機関が多くあります。ほかにも、認知症の徘徊が減ったり、血圧が下がるなど、触れることで出るホルモン「オキシトシン」の可能性は計り知れません。


素晴らしいじゃないか! で、その「オキシトシン」というのは、

オキシトシン(Oxytocin, OXT)は、視床下部の室傍核と視索上核の神経分泌細胞で合成され、下垂体後葉から分泌されるホルモンであり、9個のアミノ酸からなるペプチドホルモンである (Cys-Tyr-Ile-Gln-Asn-Cys-Pro-Leu-Gly)。「幸せホルモン」、「愛情ホルモン」とも呼ばれ、ストレスを緩和し幸せな気分をもたらす (wiki→オキシトシン) 

んだって。


番組によると、痛みの軽減だけではなく血圧の低下や認知症にも効果があるとのこと。昔から手当てっていうくらい、接触することで安らぐ効果はあるんだろうとは思ってたけど、実際に科学的にホルモンが分泌されてこんなに効果を出すんだねぇ。すごくよいことを知りました。子供も大人もどんどんさすりましょう。さすり方も上記のガッテンのページにあるよ。


webで「タッチケア」を検索すると親子関係を親密にする効果などしかでてこないみたいだから、まだあんまり医療では浸透してない様子。(上記のwikiによるとまだ薬事法でオキシトシンの投与は認められてない様だが自閉症などにも効果ある模様)母の言ってたことは本当だったのだ。さっそく介護支援チーム(オヤジと妹)に伝えよう。