迷わず行こうよ、行けばわかるさ

何でも経験してみなけりゃわからない。やってみると先がみえるよね。還暦オヤジのダイアリー。

職務経歴多すぎ・・・

年間契約のパートタイマ‐(そんなんあるのよ、よく判らん)に応募しようと久々に、本当に久々に歴書と職務経歴書を作成した。めちゃ転職してるので何年かメモを取らないとわからない、職務内容も多くて・・・汗 で作成してみるとね、結構理由があってね、ひそかに繋がってるんだよね。バーンと辞めたのは最初と最後のみかな〜 


時系列にしてみるとさ、


銀行系リース会社(24〜28歳)
退職理由:海外部門が縮小し海外勤務のチャンス無いこと、基本が田舎モンだから東京の電車通勤に耐えれなかったこと。(東西線葛西〜都営浅草線田町)。アル中直前。
            ↓

ワーキングホリデーしようと企んだが、福岡に帰ったその日からヨット屋さんで住み込みバイトすることとなりNZ人と同居。結果国内でワーホリ(笑)ここで英語が伸びた。(ちなみ留学経験無し、英語は自力)
            ↓

外資航空会社(29歳〜30歳)
路線就航とともに参加、路線撤退により会社が消滅し解雇。
            ↓

外資系ホテル(30歳〜32歳)
航空会社元同僚より情報ありホテルへ転職、ホテル顧客であったシネマ会社に誘われて転職。
            ↓

外資シネマコンプレックス(33歳〜43歳)
本国で研修後、日本に開業。その後国内展開するも日本企業2社に営業譲渡。
            ↓

外資系テーマパーク(43歳〜45歳)
営業譲渡先にて勤務。安定継続したところで退職。
            ↓

北米系資源掘削ソリューション企業(46歳〜51歳)
航空会社の時の取引先だった方の会社。51歳を過ぎ、どうしても長期の旅をしたくなり退職。
            ↓

放浪の山旅したりして現在に至る。


なので後先何もかんがえてないのは最初と最後だね。何をして生きるッペかっていう感じも似てる。最後って書いたのは、フルタイムで就職することはもう無いだろうって思うから。(時間が大切なのと正規社員だと辞めるのが申し訳ない)ま、ここまで良く働けたと思う。今更だけど、雇用して下さった皆様には大変感謝を感じてる。こんな人生を送るだろうな〜と思ってたので、予想通り。最後は海辺の小屋に住む予感(夢想というか、イメージがある)。


・・・で、履歴書書いてたらさ、やっぱスティーブ・ジョブスの演説の通りだと思うわけよ。スケールも実績も全然違うんだけどねw 観た人も多いと思うけど、コレです↓