年始の1月に始まったリッターバイクのレンタルシリーズ。こないだ600ccのCBRに乗って概ねＳＳ（スーパー・スポーツ）と呼ばれるバイクがどんなものか判ってきました。リッターのスポーツバイクは速すぎて半分の能力しか使えない（実際は30％くらいかも）ことがまず一番。バイクに乗らされてる感がぬぐえない。CBR600RRくらいは車体も小さく一応エンジンも上まで使えるが、超高回転型のエンジンになり、常時5000回転は回さなきゃならないので、取り回しいいいもののちょっと煩い。。。
現在までの順位を再更新。乗ってる楽しさで独断で判断すると、
1位 ホンダCB1100
2位 ホンダVFR1200F
3位 ホンダCBR600RR
4位 ホンダCBR1000RR
5位 ヤマハFZ-1フェイザー
6位 カワサキZ1000ニンジャ
となりました。ヤマハの本命YZF R-1はヤマハの店しかレンタルできず、車を置けないため、困難で乗ってません。おそらく3位あたりに入ると思います。（スーパー過ぎて乗りこなせない度が高い）
まぁ、4ヶ月続いたバイクのレンタル、ここらでだいぶ理解できてシリーズ終了かなと思います。今気になるバイクは、ドゥカティ・モンスター - Wikipediaとビューエル - Wikipediaですね。1000ｃｃあって、2気筒の低速トルク重視のバイク。楽に乗れて、レーサーレプリカ系でないもの。このクラスはリッターの排気量無いと出足も良くないのでね。日本車が良いんだけどこういうバイクはラインナップに無いのだ。この車種はレンタル無いので乗るなら買わなきゃならない・・・汗
バイクライフ、どうするんでしょうね。。。ちなみに若い頃はモトクロス系KMX200と単気筒FT400に乗ってました。それぞれに良いバイクだった〜。
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