迷わず行こうよ、行けばわかるさ

何でも経験してみなけりゃわからない。やってみると先がみえるよね。還暦オヤジのダイアリー。

Domestic Mayo Line


高校の時、Domesticっていう言葉を初めて聞いたのがこのアルバム。当時大ファンだった庄野真代 - Wikipediaさん。どんな意味?って辞書引いて、今でもDomesticって国内線くらいしか使わないけどね。高校の時、まったく学校の異性に興味なかった分、庄野さんにハマッていたのだ。だってさ、普段学校では女子とロクに話もしないくせに、コンサートには花束買って(!)持っていったのだ(笑)ちゃんと話の合間にて渡しました。「飛んでイスタンブール」が最初なんだけど、行ったこともないイスタンブールに憧れたりして、世界が拡がった感じだった。庄野さんなのか、曲のかもしだすイメージなのかわからんけどえらく憧れたね。


で、Domestic・・・は想い出のアルバムなんだよね。持ってますよ。そりゃー(笑)でね、「アデュー」はそのアルバムで「飛んで・・」に隠れて一番良かった唄なのだ。このビデオの真代さん、私服みたいじゃん(汗)


突然想い出して書きました。今聞いても、いーねー♪♪♪