迷わず行こうよ、行けばわかるさ

何でも経験してみなけりゃわからない。やってみると先がみえるよね。還暦オヤジのダイアリー。

令子と和雄 どうするかな!

おれ、下の名前が和雄っていうんだけどね、ひょとして年号来るかも?思ってたんだよね。平和の英雄っで事で和雄らしいんだけど(ばーちゃんが命名)和雄元年ってのもなありえなくなないんじゃないかと。ま、男性の名前だから(英雄とすればね)まぁ対象外だよね。

で、ふたを開けてみると、令和です。オヤジの姉貴のお名前か令子でオレが和雄。足せば令和叔母と私で令和になるのである。

令和とは、

春の訪れを告げ、
見事に咲き誇る梅の花のように
一人ひとりが明日への希望とともに、
それぞれの花を大きく咲かせることができる、
そうした日本でありたいとの願いを込め、決定した

 とのことなので、令和おじさんはそような活動をしたいのだ、ぜひこの機会にね。植物にたとえるならば、春がきてそして見事希望に向かいいてく花(自分を、希望を)を大きく化させることがでできりょうな社会の変革を行おう。ってことだよね、こいいうことが日本で受いれられてどんどんいい世界へとつながっていくことを祈念しています。

おばさんは創価学会員で、その日蓮様の考え方そのものが神だと理解してるし、オレはどこの宗教にも属さず、否定も会得もしていないけど、個人の問題だし、それでいいんじゃないかと思ってる、標榜する人物や教派0あるわけではなく。物理・地学・宇宙の法則とかそのかんがえ方自体を宗教と呼んでもよいのではないか、と思ってる。いわば、ちきゅう自然教やね。 

おてんとうさま=太陽神、地球物理が神の領域だろうと感じてるオレは、自然には逆らわずできる範囲で、せめて環境を悪化させないってことだろうね。