迷わず行こうよ、行けばわかるさ

何でも経験してみなけりゃわからない。やってみると先がみえるよね。還暦オヤジのダイアリー。

「500ページの夢の束(please stand by)」

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鑑賞@CIEMA。良かったネー。オレもオヤジもいい映画やったねぇ~と意見一致。主人公のスタートレックloveな設定がかなり可愛かった。

帰宅してブログにメモ残そうと映画の公式ページをみたら、主役はダコタ・ファニング(ちゃん)じゃん!2000年ごろかな、アメリカで映画祭に参加した時、ホテルの部屋に戻ろうとエレベーターに乗ったら、彼女が乗ってきたのだ。彼女がまだ小学校低学年くらいの時。しかも堂々としててね、まわりの大人に笑顔で”ハ~イ”とか言って、映画の一場面のように。すげぇ大人だな~と思ったんだよね。

あぁ、大人になったねぇ~となんだか親戚のおじさん気分。予告編を見直したら、変わってないね~。特に目元。どおりでいい映画なわけだ(笑) ☆☆☆☆+

→映画「500ページの夢の束」公式サイト 2018年9/7公開