迷わず行こうよ、行けばわかるさ

転職、放浪、介護、何でも経験しなけりゃわからない。まわり道でも行ってみたい。そんな感じの人生です・・・

久々に就活した話

こないだ書いた退職後、何をしますか?2 。介護や事務作業色々あったけど落ち着いてヒマになったから、さて75歳くらいまでは働くぞー もうすぐ54歳だから60定年の場合あと6年、65歳定年の場合11年あるのだけれど、それ以降も何かしらで働き続けようと思ってるので(理由→完全リタイアは難しい )、退職後に繋がる布石のある仕事を探し始めた。退職後に自力で活動できる、もしくはアジア居住に繋がる職種。(65歳~単身だったら、年金をもらい始めたらアジアで仕事、半年滞在なんかも考えてるから。なんせ勢いがあるから)

 

で、年末にある会社に応募しようかなと人材紹介会社へ。海外へ商圏拡大をしようとしてる近場の会社。年齢は少しオーバーですけど先方は大丈夫ですとのことだったので。で、数時間かけて履歴書と職務経歴書を作って事前にメール送付してた。で、当然面接になり、これまでを説明するわけですよね。んで、オレ、職歴を伝えるのがすげぇ大変なんですね、会社が無くなったり、買収で移籍したり。結果何回も転職したから(することになったと言ったほうがいい)。なんでここ辞めて、この会社に転職したんですか?をそれぞれ説明しなきゃならない。向こうもプロのエージェントさんだから、直接企業に面接される時より色々とチェックするんだよね。

 

説明してるとその頃を思い出し脳裏をめぐる。現在に至る頃には担当さんもオレもお互い疲れちゃう。疲れるのは良しとして、大事なことなんだけど、「忘れて暮らしてる過去を振り返えさせられるってのはあの頃の昂揚した感覚も一緒にぶり返してしまう」ってことなんですよ。東京のど真ん中で外資が入るこれぞ都会っていうオフィス生活を思い出しちゃう。六本木の有名ビルにもデスクあったりしたことを。良くも悪くも昔のこと。

 

あの高層ビル群での生活は人も多く決して幸せって実感してたわけじゃないけど、熱気みたいのに包まれて昂揚してたと想う。あの生活と現在の田舎生活を比較したらいけないのです。郷に入れば郷にしたがえなんですね。帰郷してすぐにガソリンスタンド勤務したのも強制リセットするスイッチでもあったわけです。(そっち行くか~と言われたがやってみたいと思ってたから。いらっしゃいませ~系がそもそも好きなのである)新規カード販売記録更新など楽しかったけど、立ちっぱなしで腰が痛くて耐えれなくなって試用2週間でやめちゃったけど。なのでここは職歴に入ってません。ハローワークの人が試用なんで入れなくていいってw

 

結果、面談終えて人材会社から帰る頃には、興奮さめやらず、やっぱ都会でもう一度みたいな感じになっちゃってる訳です。もともと田舎の駅に降り立つと思考スイッチが入れ替わるんですが(→思考スイッチが入る )、それが極端に入れ替わっちゃった。オヤジと一緒に田舎に住むって決めてるのに。すぐに単身自由で海外でもどこでも興味あれば勤務OKだった感覚になっちゃう。そんで一回このぶり返しFreeパターンになると元の地元バージョンの考えに修正するのがすげぇ大変になるんですね。ゲームみたいに行かない。現在は2週間ほど経過したから田舎モードに戻ってきてますが。

 

そして考えてみると、大学卒業して途中解雇なんかもあったわけだけど、結局常に自分で思うように動いてきたわけです。面白くて楽しかったから転勤も平気だった。自由に動けなくなるので結婚しようなんて実は思いもしなかったんです。生活の場所を定めることが生来苦手なADHD気味の性質も相まってね。なんで結婚せんの?と言われることも多かったのだけれど、いやー興味なくってというしか無かった。(移動も容易ではなくなるし不自由で面倒じゃん、結婚というスタイルはどうか?と思ってたけど言えはしなかった)

 

なので、今回、生活する場所をまず決めて仕事を探すの初めての経験なんです。ちょうど主婦の人が条件でさがすような感じ。世の中の多くの人が家族のことなどを考えて仕事を変えないといった(友人によると8割はそうだとのこと)初めて制約された自由じゃない状況を経験することになる訳なんです。理念より現実ということかな。その中で65歳以降の退職後につながるような職をさがそうとしてるというわけです。

 

今までずーっとやりたいことをやらないのは人生じゃないと言ってたし思ってた。→「人生は出会った人との思い出でできている」。今でもそう思ってるけど、そうじゃない期間もあるのだだろうと思ってます。てか、実家でオヤジと一緒に住もう~ということ自体も望んでるわけだから、思ったように生きようとしてるんだけどね(笑) 少し窮屈になることさえこばんでるって感じかな。(どんだけわがままやねんっ)

 

というわけで、久々に就活再開して思ったことでした。