迷わず行こうよ、行けばわかるさ

何でも経験してみなけりゃわからない。やってみると先がみえるよね。還暦オヤジのダイアリー。

「弁護人」


映画『弁護人』予告編

 

佐賀CIEMAにて鑑賞。現在、韓国は大統領問題で混乱してるけど、1981年、軍事政権下の韓国で実際に起きた冤罪事件を題材、主人公はこの軍事政権に挑む冤罪事件の弁護士。それは故盧泰愚(ノ・テウ)大統領の若き弁護士時代。1981年と言えば俺らは18歳の青春真っ只中。あの頃韓国はこんな状態だったのか、と何もしらないままだった。韓国では1100万人(人口の2割)の動員。久々の社会派映画(リアル)でオレもオヤジも観るべきだよね、の☆☆☆☆ →映画「弁護人