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迷わず行こうよ、行けばわかるさ

転職、放浪、介護、何でも自分で経験しなけりゃわからない。まわり道でも行ってみたい。そんな感じの人生です・・・

屋久島ベストチョイス

波乗り・登山

今回、屋久島に12日間滞在し以下のコースをたどってみました。降雨は楽しくないので登山を順延。フリーなので滞在期間の制限がないから。


1)白谷雲水峡〜縄文杉〜新高塚小屋〜宮之浦岳〜淀川小屋 1泊2日(昨年に続き2回目)
2)蛇の口滝ハイキングコース 日帰り4時間
3)ヤクスギランド〜石塚小屋(花之江河登山道)〜花之江河〜黒味岳〜淀川小屋 1泊2日
4)淀川小屋〜尾之間温泉(尾之間歩道)日帰り8時間


そして現時点でのオススメのコースは以下です。(花山歩道は行ってないけど諸評からほぼ間違いなしだと思う)

<日帰り> ①白谷雲水峡散策(3時間程度)、②蛇の口滝ハイキングコース(4時間程度)、③ヤクスギランド〜多忠岳(6時間程度)<1泊2日> ④ヤクスギランド〜石塚小屋〜花之江河〜黒味岳〜淀川登山口 <2泊3日> ⑤ヤクスギランド〜石塚小屋〜花之江河〜宮之浦岳〜永田岳〜鹿之沢小屋〜花山歩道


どうしても最初は宮之浦岳を目指して淀川登山口か荒川登山口、また白谷雲水峡からの1泊2日もしくは2泊3日の縦走計画になろうかと思います。それは仕方の無いことかと思います。でもせっかく屋久島に行かれるならば、ピーク縦走と縄文杉より「屋久島の原始的な自然」をゆっくりと満喫できる山旅をオススメします。


それぞれの特徴は
①白谷雲水峡はアクセスもバスで行けて安易だし、周回コースもあり、素晴らしい屋久島の良さが体験できる。
②歩みだしてすぐに熱帯植物の楽園、歩く人も少なく起伏も少なめ。渡渉もあり、アドベンチャー気分を楽しめる。目的地の滝も素晴らしく、ゆっくり自然を満喫できる。
③実際に未だ歩いてないのですが、ヤクスギランドで屋久島の自然を満喫でき、かつ多忠岳からは縦走路側の主峰(三岳)を見渡すことができる。(メイン縦走路からハッキリと太忠岳を確認できた)
④今回歩いたコース。まずヤクスギランドを通り屋久島を体感、その後、登山者も少ない花之江河登山道を行く。この登山道は屋久島の自然を凝縮したような素晴らしい道だった。翌日の黒味岳からの三岳眺望、また西〜東〜南方向を見渡せる展望。
⑤2泊3日(もしくは3泊4日)なら④に加えて花山歩道を下るコース。花山歩道を歩いていないのだけど、情報収集でまずもって間違いない選択だと思う。私も次回はこのコースを行きたい。尚、この歩道の登山口までのアクセスが無いため(タクシー送迎不可、凸凹の大川林道だから)2〜3時間林道を歩く必要があるので下りに使った方が良いと思う。しかも急登である。


去年から北海道〜東北〜北アルプスをウロウロ(放浪の山旅)したりして遊んでるけど、どうしても「行って来たぜ◯◯山」って感じになっちゃってた。単独だし初めての山々だし、北アルプスに寒くなる前にたどり着きたいということもあり、どうしても急ぎ足になり、ピークハンターになってた気がする。


やっぱり登山経験数だったり、著名、高さなんかじゃなく、ゆっくりペースで「山を楽しむ」ことが大事なのだ。「あの山に登ればどんな景色が見れるのだろう」が原動力となって行動してるんだけど、さらに「ゆっくりと山を感じる」ことが大切なんだ、と。ってか、そうじゃないと意味がないのだ。登山7年目にしてやっとそう実感できるようになった。遅い(笑)←多分ランニングから登山に入り、トレーニング気分だったからだと思う。


天候が安定したら、ベストと思える花之江河登山道〜花山歩道2泊3日を歩きに行ってきたいと思います。→花之江河登山道〜花山歩道(スタートとゴールを逆に設定してますが) 屋久島から戻って早々、屋久島の週間天気予報をみとります・・・森と一体化したいね。