迷わず行こうよ、行けばわかるさ

転職、放浪、介護、何でも経験しなけりゃわからない。まわり道でも行ってみたい。そんな感じの人生です・・・

はての島のまつりごと

石垣島に来ています。観光するでもなく、ただただ少し温かいところに来たくなって。・・・で、離島フェリーターミナル近くのホテルにチェックインした時パンフレットが置いてあったガレッジ・セールさんプロデュースの第3回おきなわ新喜劇ツアー「世界のヤッケームン」を観に行こう!と思った。ちょうど今晩石垣市民会館で開催だったのだ。


・・・で、ホテルで自転車を借り開催される石垣市民会館に到着。当日券を買おうと列に並んだ。そこで疑問が・・・。「あれ、沖縄新喜劇って、こっちの言葉で話すし、オレは判らんな」と。係員さんに内容聞いたら、やっぱり地元の風習や言葉でできてるって。判らないところもあるかも知れません、と遠慮気味に言われた。こりゃよく判らないだろうな、どうしようかな、と思った。


そしたら、会場の対面側の小会場で何やらイベントやってる様子。近づいて見てみたら、同時刻に開催の上映会だった。しかも内容は与那国島自衛隊基地建設にかんするドキュメンタリー映画。今までは観光のみの来島だったし、尖閣諸島問題で派生する石垣島与那国島の地元の方々の事情も知りたいし、さっそく入場。


現地の話だし、現地の方々が思いがあって観に来てる。緊張感とともに鑑賞した。(というより勉強会だった)メインは報道されない基地設置の反対派の活動を追ったドキュメンタリー映画、賛成派の気持ちも反対派の気持ちも理解できた。本土の部外者のオレがどうこう言える問題じゃない。だけどここで起こっていることは日本のどこでも起こりえることだった。その意味でとても為になる映画だった。映画自体もよく出来ていたし。


機会があればぜひ観てください。→hatenosima-yonaguni