迷わず行こうよ、行けばわかるさ

転職、放浪、介護、何でも経験しなけりゃわからない。まわり道でも行ってみたい。そんな感じの人生です・・・

Day 16 羅臼→阿寒湖

AM4:00起床、深夜からまた降り始めて朝もまだ降り続き羅臼岳登ぼるのやめました(。-ω-) しかし知床いるので知床側登山口の山奥の岩尾別温泉に入湯。混浴、無料。朝6時なんで誰もいない↓

もうどの温泉入ってもアルカリのいいお湯だよ。→岩尾別温泉 - Wikipedia


そんで雨だけど折角だから知床五湖の散策へ。朝イチで連絡道のオープン待ちして一番乗り。そしてチケット買って入る。10分くらいの熊対策のレクチャーを受けて入場(入道)するんだけど、100人くらい入る部屋にはオレ1人、まだ朝の730だから。、、、つまり、ということは、この熊が出没している3㎞のコース(間近だと二日前に出没、場所によっては入道禁止になるって)に入るのはオレ1人!中には従業員もいなくオンリーミーだよ(笑)


完全な知床五湖3㎞肝試し。観光地だからそんなにヤバイと思ってないので熊鈴さえ持ってきてない。んで、レクチャーでは熊が鹿食ってる絵があったり脅しまくり。レクチャー終わると外向きのドアを開けて、まだ心得の準備できてないのに、満面の笑顔で "では気をつけて行ってらっしゃーい" って。。。そしてドアに押し出され、もう最恐のアトラクションに突入だよ(汗)


仕方ないから、言われた通り手を叩きながら声もだしスタート。もうもどれない。オンリーミーの熊がでるかもアトラクション。見てよ、熊笹たっぷり、めっちゃ出そうって↓

こんなんを30分くらいかな(入道した後、怖すぎて短縮コースに変更した)。手を叩き立ち止まりあたりを見回すことの繰り返し。いやー心臓に悪いわ。この怖さで250円は格安だ(笑) 知床五湖 公式サイト|二つの歩き方


これ、登山するの無理だな。今日は丸腰だったけど、熊スプレー持ってても厳しいな。スプレーは北海道でいつ出くわすかわからないから保険がわりに持参しておけば安心だけど、知床は別だね。あそこは彼ら(アイヌ語の熊=山の神)の棲みかだね。山からの景色みたいってだけでわざわざ入ること無いね。オレらが怖いという感情を持つ分彼らも不安になるはず。侵入することでお互いの調和を乱すだけな気がしてきたよ。根本的に狩猟など生きる為の入山ならまだしも娯楽の為に入るのはどうかと思った。


で、天候不順ゆえ西に移動し明日の好転を期待。知床→摩周湖(ガスで視界なし)→オンネトー(火山湖)→阿寒湖。200㎞くらい。明日天気良ければ、雄阿寒岳か雌阿寒岳に登りたいと思ってたけど、さっき確認したら二日連続雨予想。 あー今回道東は無理だなー


途中の光景、カナダみたい

オンネトーは碧い色

阿寒湖(雄阿寒岳登山口)

今日は阿寒湖畔の民宿です。これで3日スタンバイ。知床、斜里、阿寒は諦めてまたの機会になりますね。でないと1週間くらい居そうだよ(汗) 日本最後のサンクチュアリにとっておこう。