迷わず行こうよ、行けばわかるさ

何でも経験してみなけりゃわからない。やってみると先がみえるよね。還暦オヤジのダイアリー。

基本構造はハンバーガー?!

日経BPで、英語で自己紹介!失敗しない“鉄板”テンプレートというのも見かけました。この絵が気に入りました。好きなんですよね、ハンバーガー(笑)・・・では日経BPさんのサイトから引用いたします〜。

突然英語であいさつをしなければならなくなった!そんな時に慌てないために、英語表現の基本パターンを覚えておこう。

 英語の表現では、話す時も書く時も、押さえておくべき基本パターンがある。日本語なら起承転結だが、英語ではまず初めに最も強調したい主張(結論)が来る。次に主張を説明する要点を提示し、最後にもう一度主張を明確にする。パンで具を挟むハンバーガー構造。
この型はコミュニケーションの様々な場面に活用できる。ビジネストークでも、プレゼン、リポートでも、常に定型を意識してみよう。

要はですね、頭の中で主張→補足説明→補足説明→補足説明→帰結主張となってます。面白くて覚えやすいし、英語に限らず、そうですよねー。


あぁ腹減った。マック行くかな〜笑