迷わず行こうよ、行けばわかるさ

転職、放浪、介護、何でも経験しなけりゃわからない。まわり道でも行ってみたい。そんな感じの人生です・・・

香川から上海へ・・・

香川のうどん製麺会社、久保田製麺さんが限界あるうどんの製造にとどまらず、ラーメンで上海へ・・・。こういう事だと思うんですよね。今後の僕等の世代の展開。日経BPより以下引用します。


第1弾として2004年に「佐野ラーメン南天」を発売。その後も行列ができる店を見つけては社員が出向き、店主を説得することを繰り返した。現在は福島県白河市の「とら食堂」、埼玉県川越市の「頑者」、京都駅近くの「第一旭」など多くの有名店をラインアップに加えるまでになった。
ここに目をつけたのが、上海の久光百貨店だった。久光百貨店の親会社は香港そごうを運営する会社で、日本人スタッフが多い。試しに持ち帰りラーメンを輸出し、販売してみたところ好評で、「ぜひデパ地下に店を出さないか」と持ちかけてきた。


国内にいても売り上げは頭打ち。久保田社長は、香川から上海に飛び出す決断をした。ターゲットは中国人の富裕層。その為にとった戦略は2つだ。1つは中国人向けのメニューを取り揃えること。もう1つは、矛盾するようだが日本の味を頑なに守ることだ。中国では家族や友人で様々なメニューを注文し、取り分けて食べるのが一般的。日本の居酒屋の感覚だ。ラーメン専門店では経営が成り立たないと考え、海鮮丼、エビフライ、ほうれん草のおひたしなどサイドメニューを充実させた。ただ、ラーメンの味は中国向けに変えなかった。


オープンから半年近くかかったが、1日に300〜500食売れる人気店に成長。1杯30元(約400円)と、一般的なラーメンの3倍の価格だが、昼は満席で行列ができるほどだ。
中国に進出してまだ1年半の久保田製麺だが、既に3店舗まで増えた。今年6月に、上海の隣の江蘇省蘇州市にオープンした久光百貨店に出店。9月には日本人も多く住む上海の虹橋地区に路面店をオープンした。この店は日本人もターゲットになることから、うどんをメーンに据えた。製麺設備も備え、実際にうどんを打つ。「ゆくゆくはラーメンやうどんを自社製造するセントラルキッチンの役割を持たせたい」と久保田社長は話す。


日経ビジネスオンライン 記事全文http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20091208/211327/


こないだから上海!上海!って言ってるのはこういうことなんだろうと思ってます。特に九州からは1時間半。是非なんとか上海の富裕層向けに商品・サービスを各地から提案したいですよね。まだ上海未体験の方、是非一度ツアーで。4万円くらいで行けますよ。