迷わず行こうよ、行けばわかるさ

転職、放浪、介護、何でも経験しなけりゃわからない。まわり道でも行ってみたい。そんな感じの人生です・・・

救助ヘリが落ちてしまった。

昨日のブログに書いてるとおり、連日、奥穂高岳の山頂にいる夢をみていました。昨日、まさにそこで遭難者救助のヘリが落ちてしまいました。あんな高山の風がどんどん変わっているところを飛ぶなんて、凄い技術だなぁと尊敬していただけに、とても残念です。 

報道によると、遭難者(高齢者グループのお一人、死亡)は、奥穂高から少し降りた、ジャンダルム付近、ロバの耳での事故でした。(前回私は怖くて降りれず奥穂高に戻ったところ)岐阜県警の救助ヘリは5人で向かい、遭難者救助にロープで2名を降ろした後、尾翼が岩に接触し墜落、3名がお亡くなりになったようです。

救助にあたっている方々は危険を重々承知で勤務されていたことと思いますが、非常に残念な結果です。登山愛好者としては、遭難してヘリを呼ぶような状況に陥らないこと、遭難したら救助の方々を危険に巻き込んでしまうこと、を肝に命じておきたいと思います。

今回の事故、ヘリがミスを犯したような印象ですが、遭難者側の問題があるような気がしてなりません。そもそも10人の高齢者グループ(と情報あり)が西穂高〜奥穂高間の縦走すること自体、無謀だと思えます。ここを行くためにトレーニングしてしっかり準備したいと思い、それでも怖い、一般登山ルートの最難と言われるコースです。

結果、救助ヘリが墜落してしまう。コースと自分の体力・技量をしっかりと認識すべきではないか、と強く思います。何度も人命救助され、殉職された県警ヘリの皆さまのご冥福をお祈りします。


(RUN5km)