迷わず行こうよ、行けばわかるさ

転職、放浪、介護、何でも経験しなけりゃわからない。まわり道でも行ってみたい。そんな感じの人生です・・・

山のアレコレ 〜コミュニケーション編〜


松本に車と山道具を置いていったん九州に帰ってきました。途中、昨日は松阪の山師匠Uesinさんと久々に再会。美味しい料理、山の話など楽しくてあっという間に深夜でした・・・。さっき大阪経由で新幹線で帰ってきました。

今回のステージ1、やはり何と言っても白馬三山〜天狗の頭辺りの”天空の道”でした。スケールが違う。森林限界を超えた世界、素晴らしい道でした。やっぱり晴れていることは大切!

で今日は山でのコミュニケーションです。普段、道を歩いてても挨拶はしませんよね?でも山ではすれ違うごとに「こんにちわー」と挨拶を交わします。団体ツアーさんとすれ違う時は2〜3人に1回かな。最初の頃は違和感あったけど、今では平気です。

これは元気がでると同時に、お互いの存在をおぼろげでも記憶しておいて遭難など事故があった時に情報提供できるためでもあります。面白いでしょ?

それと山小屋では単独山行(さんこう=山歩き)の場合、ひとつの部屋に単独同士が寄り合うよう山小屋の手配がされます。団体は別部屋をとるのが通常ですね。で、昨日も書きましたが60歳位の先輩方です。双方向から来ていて同じ目的をもって宿泊してるので、気軽にすぐに話が弾みます。これからの道の情報とか天候の予想とか。クラーい人もいらっしゃいますが、大概は明るく楽しい会話です。年期入ってるから勉強になります。

今回は後半の鹿島槍の時、扇沢のスタート地点で登山届を出してる時に一緒になった横浜のM本さん(M本さん、30歳位?かな)と結局2日間一緒に行動となりました。元気だし知恵も多いし、宿泊情報など助かりました。(鹿島槍の双耳峰のニセ北峰登頂は面白かったですね!w)

山小屋に設置の本も楽しいです。漫画の「神々の山嶺」(Mさんおススメ)「岳」は山岳漫画として小屋にありました。面白いです!

余談ですが、扇沢のレストランで地図拡げて黙々と昼食とってたら、ウェィトレスの若い女の子から「山いかれるんですか〜?」と声掛けられた。話してたら、関西から来た大学1年生で夏休みに泊まり込みでバイトしてますって。(しかもかなり可愛い。どうしたのみんな?こんな山奥で・・・笑)山に行きたいけどここの人たち行ったことないみたいで・・・って。週1の休みだったらこのコースかなとか相談にのりました。メール交換したのは言うまでもありません(笑)ステージ2で再会しましょう。

こんなこともあるので、飯食う時は地図を拡げましょう!

それとブログでオヤジとオフクロもアホ息子の行動を確認できる。これはInternetの大変良いところですね。アナログとデジタルをうまく使いこなすことが大事ですね。

ステージ1山行図

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